東京で水タバコを楽しめるお店を探そう
日本国内ではタバコというと、紙巻きたばこが主流です。
現在では、人前で堂々と吸うことが難しくなったこともあり、電子タバコや加熱式タバコを選ぶ人も増えてきました。
日本ではあまりなじみがありませんが、海外では水タバコというものもあります。
これは、シーシャとも呼ばれており主にイスラム圏で楽しまれている嗜好品です。
専用の道具を利用して、水にくぐらせながら楽しむものとなっています。
ミントやフルーツなどのフレーバーがついたタバコの葉を、加熱してゆっくりと時間をかけて楽しむものとなっています。
友人など気の合う仲間と会話を楽しむこともできますし、落ち着いた雰囲気があるので、リラックスを得ることもできます。
国内では、まだ楽しめるお店は多くありませんが、東京では恵比寿シーシャ専門店・tea&sheesha moffoomがあります。
健康への影響も気になるところですが、水フィルターを通しているので従来のタバコよりも多くのニコチンが除去され、よりマイルドな煙を楽しめるようになっています。
お店の雰囲気はSNSでも確認できますので、興味をお持ちの方はチェックしてみてはいかがでしょうか。
国内にいながらにして異国気分を味わうことができますし、非日常を楽しみたい人にもおすすめです。
水タバコの場合も、20歳以上からになりますのでそのことも理解しておきましょう。
色々なフレーバーが用意されているので、自分にぴったりのものを見つけていくのもの楽しいのではないでしょうか。